1級建築施工管理技士の「建築材料」分野から10問出題します(第3回・総仕上げ)。応用問題を中心に出題しています。
8問以上正解を目指しましょう!
建築材料 ミニテスト 第3回
問1
高炉セメントB種に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)水和熱が普通ポルトランドセメントより高い
(2)アルカリシリカ反応の抑制効果がある
(3)初期強度が普通ポルトランドセメントより高い
(4)耐海水性が低い
問2
コンクリートの配合に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
(1)単位水量が多いほど乾燥収縮ひび割れが生じやすい
(2)単位セメント量が多いほど水和熱が大きくなる
(3)空気量が大きいほど圧縮強度が高くなる
(4)AE減水剤の使用で単位水量を減らせる
問3
鋼材のヤング係数に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)SS400のヤング係数はSN490より大きい
(2)ヤング係数は鋼種によらずほぼ一定である
(3)高強度鋼ほどヤング係数が大きい
(4)ヤング係数は約1.0×10⁵N/mm²である
問4
強化ガラスに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
(1)フロートガラスを加熱後に急冷して製造する
(2)普通ガラスの3〜5倍の強度がある
(3)割れると粒状の細片になる
(4)現場で切断や穴あけ加工ができる
問5
Low-Eガラスに関する記述として、正しいものはどれか。
(1)ガラス面に低放射率の金属膜をコーティングしたものである
(2)主に防犯目的で使用される
(3)複層ガラスには使用できない
(4)遮熱性・断熱性の効果はない
問6
膨張材に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)コンクリートの強度を大幅に向上させる混和材である
(2)乾燥収縮によるひび割れを低減する効果がある
(3)コンクリートの水和熱を低減する混和材である
(4)促進剤の一種である
問7
シリカフュームに関する記述として、正しいものはどれか。
(1)超微粒子のシリカで充填効果により組織を緻密化する
(2)水和熱を大幅に低減する効果がある
(3)ワーカビリティーを大幅に向上させる
(4)一般的な中低層建物のコンクリートに広く使用される
問8
ポリウレタン系シーリング材に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)耐候性に最も優れるシーリング材である
(2)紫外線に弱いため塗装仕上げが必要である
(3)塗料の付着性が悪い
(4)ガラス周りの目地に最も適している
問9
アスファルト防水に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
(1)熱工法では溶融アスファルトでルーフィングを張り付ける
(2)トーチ工法はバーナーでシート裏面を溶融させて張り付ける
(3)常温工法は火気を使用しない
(4)防水層の立上りは仕上げ面から100mm以上である
問10
コンクリートの中性化に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)中性化はコンクリートの強度を向上させる
(2)中性化が鉄筋位置まで達すると鉄筋が錆びやすくなる
(3)W/Cが小さいほど中性化が速く進行する
(4)フェノールフタレイン溶液で着色する部分が中性化している