1級建築施工管理技士の「躯体施工」分野から10問出題します(第3回・総仕上げ)。
8問以上正解を目指しましょう!
躯体施工 ミニテスト 第3回
問1
鋼矢板(シートパイル)工法に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)止水性がない
(2)止水性がある
(3)親杭横矢板工法より安価である
(4)RC地中連続壁と同じ工法である
問2
機械式継手に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)カプラーを使って鉄筋を接合する工法である
(2)D16以下の細い鉄筋専用である
(3)天候に大きく左右される
(4)重ね継手と同じ原理である
問3
マスコンクリートに関する記述として、正しいものはどれか。
(1)早強セメントの使用が最も適する
(2)温度ひび割れの防止が重要な課題である
(3)単位セメント量を増やすのが有効な対策である
(4)パイプクーリングは不要である
問4
トルシア形高力ボルトに関する記述として、正しいものはどれか。
(1)トルクレンチで締め付ける
(2)ピンテールの破断で締付け完了を確認する
(3)F10Tと同じ方式のボルトである
(4)すべり係数の管理は不要である
問5
コンクリートの運搬時間に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)外気温25℃以下で90分以内
(2)外気温25℃以下で120分以内
(3)外気温25℃超で120分以内
(4)外気温に関係なく60分以内
問6
支柱の取外しに関する記述として、正しいものはどれか。
(1)スパン4m未満のスラブは設計基準強度の85%以上
(2)スパン8m以上の梁は設計基準強度の85%以上
(3)スパン8m以上の梁は設計基準強度の100%
(4)全ての部位で設計基準強度の50%以上
問7
先送りモルタルに関する記述として、正しいものはどれか。
(1)コンクリートポンプの圧送前に配管内を潤滑にするために送る
(2)先送りモルタルは型枠内に打ち込んでよい
(3)先送りモルタルは不要な工程である
(4)先送りモルタルはコンクリートと同じ品質である
問8
超音波探傷検査に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)溶接部の外観のみを検査する
(2)溶接部の内部欠陥を検出できる
(3)ガス圧接部には使用できない
(4)全数検査が義務付けられている
問9
鉄筋の折曲げ加工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
(1)加工は常温で行う
(2)一度折り曲げた鉄筋を曲げ戻してよい
(3)折曲げ内法直径はコンクリートのひび割れ防止に重要
(4)SD345の折曲げ内法直径は4d以上である
問10
耐火被覆に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)RC造の柱にも耐火被覆が必要である
(2)S造の鋼材は約550℃で強度が半減するため耐火被覆が必要である
(3)耐火塗料は火災時に塗膜が縮小して鋼材を露出させる
(4)吹付け工法は仕上がりが最も綺麗な工法である