2級電気工事施工管理技士 第一次検定 模擬テストとは?
この模擬テストは、2級電気工事施工管理技士 第一次検定の本番を想定した全64問の実戦形式テストです。
実際の試験と同じ問題数・出題分野で構成しているので、合格ラインの確認や弱点の発見に最適です。
| 分野 | 出題数 | 解答数 |
|---|---|---|
| 電気工学等 | 12問 | 8問(選択) |
| 電気設備 | 17問 | 9問(選択) |
| 関連分野 | 5問 | 3問(選択) |
| 施工管理法 | 14問 | 14問(必須) |
| 法規 | 16問 | 6問(選択) |
| 合計 | 64問 | 40問 |
合格基準:60%(40問中24問以上正解)
模擬テストの使い方
① 解答用紙を印刷またはメモを用意する
② 時間を計って全問解く(目安:2時間)
③ 解答・解説で答え合わせをする
選択の目安
この試験は64問出題されますが、解答するのは40問です。施工管理法の14問は全問必須、それ以外の分野は出題数より少ない問数を選んで解答します。得意な分野を優先的に選ぶのがポイントです。
💡 模擬テストの効果的な活用法
- 本番と同じ条件で解く — 2時間10分を計り、途中で教材を見ない
- 選択問題の戦略を実践 — 得意分野を確実に選んで40問を解答
- 分野別の正答率を記録 — 弱点分野を特定して重点学習
- 間違えた問題は解説を読み、なぜ間違えたか原因を分析
- 合格基準は60%(24問/40問)— まずはこのラインを安定して超えよう
第一次検定
電気工学等【12問】
No.1〜No.12:12問中8問選択
問1
下図の回路において、端子 a-b 間の合成抵抗として、正しいものはどれか。
【図:電気回路図】
※ 画像準備中
(1)2Ω
(2)4Ω
(3)6Ω
(4)8Ω
問2
抵抗 R=3Ω とリアクタンス X=4Ω が直列に接続された交流回路のインピーダンスとして、正しいものはどれか。
(1)1Ω
(2)5Ω
(3)7Ω
(4)12Ω
問3
フレミングの左手の法則に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)この法則は発電機の原理を示す
(2)人差し指は磁界の方向を示す
(3)中指は電流の方向を示す
(4)親指は力の方向を示す
問4
変圧器に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)変圧器の巻数比と電圧比は等しい
(2)変圧器の鉄損は負荷の大きさにほとんど関係しない
(3)変圧器の銅損は負荷電流の2乗に比例する
(4)変圧器は直流電圧の変換に使用される
問5
三相誘導電動機に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)かご形誘導電動機は構造が簡単で保守が容易である
(2)すべりが1のとき、回転子は同期速度で回転する
(3)回転磁界の速度を同期速度という
(4)回転方向を逆にするには、3本の電源線のうち2本を入れ替える
問6
同期発電機に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)同期発電機の周波数は回転速度と極数で決まる
(2)大容量の同期発電機は回転界磁形が多い
(3)界磁電流を変えることで出力電圧を調整できる
(4)同期発電機の回転速度は負荷によって大きく変動する
問7
光束法による照明計算で、必要な光束の総量が 45,000lm と算出された。1個当たりの光束が 3,000lm の照明器具を使用する場合の必要台数として、正しいものはどれか。
(1)10台
(2)15台
(3)20台
(4)30台
問8
電気加熱に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)抵抗加熱は、電流を通じた抵抗体のジュール熱を利用する
(2)誘導加熱は、交番磁界による渦電流のジュール熱を利用する
(3)アーク加熱は、磁界の変化による誘導電流を利用する
(4)赤外線加熱は、赤外線の放射エネルギーを利用する
問9
水力発電に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)揚水発電所は常にベース電源として使用される
(2)ダム式は大きな落差を得ることができる
(3)ペルトン水車は高落差に適している
(4)フランシス水車は中落差に適している
問10
火力発電に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)汽力発電は蒸気タービンを回転させて発電する
(2)汽力発電の復水器は蒸気の温度を上げるために使用される
(3)ガスタービン発電は起動時間が短い
(4)コンバインドサイクル発電は熱効率が高い
問11
送電に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)送電線路のコロナ放電は、電圧が低いほど発生しやすい
(2)送電線路の電力損失は、送電電流の2乗に比例する
(3)送電電圧を高くすると、同じ電力を送る場合の電力損失が小さくなる
(4)架空送電線路にはアルミ線が多く使用される
問12
配電に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)高圧配電線路の公称電圧は 6,600V である
(2)低圧配電の方式には単相2線式、単相3線式、三相3線式がある
(3)配電線路の力率が低いと、同じ電力を送るために必要な電流は小さくなる
(4)柱上変圧器は高圧を低圧に変換する
電気設備【17問】
No.13〜No.29:17問中9問選択
問13
照明設備に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)LED ランプは長寿命で省エネルギーである
(2)演色性とは、光源の明るさの度合いをいう
(3)照度は光源からの距離の2乗に反比例する
(4)グレアとは、まぶしさにより視覚機能が低下する現象をいう
問14
動力設備に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)電動機の始動方式には、全電圧始動とスターデルタ始動がある
(2)インバータは電動機の回転速度を制御する装置である
(3)三相誘導電動機のスターデルタ始動では、始動電流は全電圧始動時の √3 分の1になる
(4)過負荷保護にはサーマルリレーが使用される
問15
下図の高圧受変電設備の単線結線図において、Aで示す機器の名称として、正しいものはどれか。
【図:単線結線図】
※ 画像準備中
(1)断路器(DS)
(2)遮断器(VCB)
(3)計器用変流器(CT)
(4)避雷器(LA)
問16
非常電源設備に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)自家用発電設備の燃料タンクの容量は、運転時間に関係なく一定でよい
(2)自家用発電設備は停電時の非常電源として使用される
(3)蓄電池設備は瞬時に電力供給が可能である
(4)無停電電源装置(UPS)は、停電時にも連続して電力を供給できる
問17
情報通信設備に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)構内情報通信網(LAN)の伝送速度は、ケーブル長が長いほど速くなる
(2)LAN の配線方式には、スター形とバス形がある
(3)光ファイバケーブルは電磁ノイズの影響を受けにくい
(4)ツイストペアケーブルのカテゴリ 6A は 10Gbps の通信に対応する
問18
自動火災報知設備に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)感知器には差動式と定温式がある
(2)受信機は感知器からの火災信号を受信する
(3)P型受信機は、火災の発生した警戒区域を表示する
(4)差動式スポット型感知器は、一定の温度に達したときに作動する
問19
構内電気設備の配線に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)金属管工事は、コンクリート埋込み配線に適している
(2)ケーブルラック工事は、多数のケーブルを布設する場合に適している
(3)金属ダクト工事は、屋外の露出配線に最も適している
(4)合成樹脂管工事は、耐食性に優れている
問20
架空電線路に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)高圧架空電線には絶縁電線を使用する
(2)支持物にはコンクリート柱や鉄柱が用いられる
(3)架空電線路の径間が長くなると、たるみは小さくなる
(4)たるみ(弛度)は、電線の重量と径間に関係する
問21
地中電線路に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)地中電線路は架空電線路に比べて事故時の復旧が容易である
(2)地中電線路は架空電線路に比べて都市の美観がよい
(3)直接埋設式は管路式に比べて工事費が安い
(4)管路式はケーブルの引替えが容易である
問22
架空電車線に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)架空電車線のトロリ線は、偏位を設けずに直線状に架設する
(2)カテナリちょう架方式は、ちょう架線とトロリ線で構成される
(3)トロリ線は、パンタグラフと接触して電力を供給する
(4)ちょう架方式には、シンプルカテナリとコンパウンドカテナリがある
問23
第三軌条方式に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)走行用レールの横に給電用のレールを設ける方式である
(2)第三軌条方式は、架空電車線方式に比べて高電圧に適している
(3)地下鉄で多く採用されている
(4)架空電車線方式に比べて、トンネル断面を小さくできる
問24
照明器具の光源に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)白熱電球は効率が低いが演色性に優れている
(2)蛍光ランプは白熱電球より効率が高い
(3)LED ランプは紫外線の放射量が多い
(4)高圧ナトリウムランプは効率が高いが演色性は低い
問25
高圧遮断器に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)真空遮断器(VCB)は、真空中でアークを消弧する
(2)ガス遮断器(GCB)は、SF6 ガスを使用して消弧する
(3)遮断器は短絡電流や過負荷電流を遮断できる
(4)遮断器は無負荷の状態でのみ開閉操作ができる
問26
電動機の制御に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)漏電遮断器は、電動機の回転方向を制御するために使用される
(2)電磁接触器は、電動機の起動・停止に使用される
(3)サーマルリレーは、電動機の過負荷保護に使用される
(4)インバータは、電動機の回転速度を制御する
問27
LAN 配線工事に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)UTP ケーブルはシールドのないツイストペアケーブルである
(2)光ファイバケーブルの接続にはメカニカルスプライスや融着接続が用いられる
(3)UTP ケーブルは光ファイバケーブルに比べて長距離伝送に適している
(4)LAN ケーブルの曲げ半径はケーブル外径の4倍以上とする
問28
建築基準法に基づく非常用照明に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)非常用照明は停電後 30 分以上点灯しなければならない
(2)非常用照明には LED を使用することができる
(3)非常用照明の電源には、一般の商用電源を使用すればよい
(4)非常用照明は居室のある建築物に設置が義務付けられる場合がある
問29
電力ケーブルに関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)ケーブルの許容電流は、周囲温度が高いほど大きくなる
(2)CV ケーブルは架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブルである
(3)CVT ケーブルは CV ケーブルを3本より合わせたものである
(4)ケーブルの許容電流は、導体の断面積が大きいほど大きい
関連分野【5問】
No.30〜No.34:5問中3問選択
問30
空調設備に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)空調設備は室内の温度・湿度・気流・清浄度を調整する
(2)ヒートポンプは冷暖房兼用が可能である
(3)パッケージ形空調機は中央方式の空調設備である
(4)ダクトは空気を搬送する管路である
問31
基礎工事に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)直接基礎は地盤が良好な場合に適用される
(2)杭基礎は支持層が深い場合に適用される
(3)地盤改良には、セメント系固化材を用いる方法がある
(4)根切り工事では、掘削深さが浅いほど山留めが必要となる
問32
鉄骨構造に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)鉄骨構造は耐火性に優れている
(2)鉄骨構造は大スパンの建物に適している
(3)高力ボルト接合には摩擦接合がある
(4)鉄骨の溶接には被覆アーク溶接や CO2 溶接がある
問33
給排水設備に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)給水方式には水道直結方式と受水タンク方式がある
(2)クロスコネクションは、給水設備において推奨される配管方法である
(3)排水トラップは、下水管からの臭気の逆流を防止する
(4)通気管は、排水管内の圧力変動を緩和する
問34
コンクリート工事に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)コンクリートの強度は水セメント比が小さいほど大きくなる
(2)コンクリートのスランプ値が大きいほど、硬いコンクリートである
(3)コンクリートの打込み後は適切な養生が必要である
(4)AE 剤は、コンクリート中に微細な空気泡を連行する
施工管理法【14問】
No.35〜No.48:14問全問必須
問35
施工計画に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)施工計画書は工事着手前に作成する
(2)施工計画書には工程表、施工方法、品質管理計画等を記載する
(3)施工計画書は一度作成すれば工事完了まで変更する必要がない
(4)施工計画は工事の経済性、安全性、品質等を考慮して立案する
問36
仮設設備に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)仮設電力設備は、工事用の電力を供給するために設置する
(2)仮設照明は、作業場所の照度を確保するために設置する
(3)仮囲いは、工事現場と外部を区画するために設置する
(4)仮設設備は恒久設備であるため、工事完了後も撤去しなくてよい
問37
工事の届出に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)建設工事の届出は、すべて工事完了後に行えばよい
(2)自家用電気工作物の設置者は、保安規程を届け出る必要がある
(3)建設工事の開始前に道路使用許可が必要な場合がある
(4)特定建設作業を行う場合は、市区町村長に届け出る
問38
下図のバーチャート工程表に関する記述として、適当でないものはどれか。
| 作業名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 配管工事 | |||||||
| ケーブルラック | |||||||
| 入線 | |||||||
| 器具取付 | |||||||
| 試験調整 | |||||||
(1)配管工事は第1日〜第3日の3日間で実施される
(2)入線は配管工事が完了した後に開始される
(3)バーチャート工程表からは各作業の前後関係(依存関係)が明確にわかる
(4)全体工期は7日間であり、試験調整は最終日に実施される
問39
下図のネットワーク工程表におけるクリティカルパスの所要日数として、正しいものはどれか。
下図のネットワーク工程表を参考にしなさい。
| 経路 | 作業 | 所要日数 |
|---|---|---|
| ①→② | A | 5日 |
| ①→③ | B | 2日 |
| ②→④ | C | 4日 |
| ③→④ | D | 3日 |
| ④→⑤ | E | 3日 |
※ ○内の数字はイベント番号、アルファベットは作業名、数字は所要日数(日)
(1)8日
(2)12日
(3)10日
(4)14日
問40
工程管理に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)工程を短縮しても、品質やコストへの影響はない
(2)クリティカルパス上の作業日数を短縮する方法がある
(3)作業人員を増やすことで工程を短縮できる場合がある
(4)工程の進捗管理には S 字カーブ(出来高曲線)が用いられる
問41
品質管理に使用される QC 7つ道具として、該当しないものはどれか。
(1)パレート図
(2)ヒストグラム
(3)バーチャート
(4)特性要因図
問42
品質管理のヒストグラムに関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)データのばらつきの状態を視覚的に把握できる
(2)ヒストグラムは時系列的な変化を把握するのに最も適している
(3)規格値と比較することで、品質の良否を判断できる
(4)離れ小島型は、異なるロットのデータが混在している可能性がある
問43
品質管理の検査に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)抜取検査は、全数を検査する方式である
(2)受入検査は、材料や機器を受け入れる際に行う
(3)工程内検査は、施工の各段階で行う
(4)完成検査は、工事完了後に行う
問44
感電防止対策に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)電路の開閉は必ず電源側から行う
(2)活線作業を行う場合は、絶縁用保護具を使用する
(3)電気機器の金属製外箱には接地工事を施す
(4)漏電遮断器は感度電流が大きいほど安全性が高い
問45
高所作業における安全対策に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)高さ 2m 以上の箇所で作業を行う場合は、足場等の作業床を設ける
(2)高所作業車を使用する場合は、アウトリガーを張り出す必要がない
(3)作業床の端には手すりや囲い等を設ける
(4)墜落制止用器具は、作業床を設けることが困難な場合に使用する
問46
KY(危険予知)活動に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)KY 活動は管理者のみが行えばよく、作業員の参加は不要である
(2)KY 活動は作業開始前に行う
(3)KY 活動ではその日の作業に潜む危険を予測する
(4)KY 活動で抽出した危険に対して対策を立てる
問47
活線作業及び活線近接作業に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)活線作業では絶縁用保護具を着用する
(2)活線近接作業では、充電部分に絶縁用防具を装着する
(3)高圧の活線作業は、特別の教育を受けていない者でも行うことができる
(4)低圧の活線作業では、絶縁手袋を使用する
問48
電気工事に関する届出について、適当でないものはどれか。
(1)自家用電気工作物の使用開始前に保安規程を届け出る
(2)一般用電気工作物の工事は、電気主任技術者が監督しなければならない
(3)出力 50kW 未満の太陽電池発電設備は一般用電気工作物である
(4)事業用電気工作物の設置者は主任技術者を選任する
法規【16問】
No.49〜No.64:16問中6問選択
問49
建設業法に定める建設業の許可に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)建設業を営もうとする者は、原則として建設業の許可を受けなければならない
(2)建設業の許可は、5年ごとに更新しなければならない
(3)特定建設業は一般建設業よりも大きな下請契約を締結できる
(4)軽微な建設工事のみを請け負う場合でも、建設業の許可が必要である
問50
建設業法に定める技術者の配置に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)建設業者は営業所ごとに専任の技術者を置かなければならない
(2)主任技術者は工事現場における施工の技術上の管理を行う
(3)主任技術者と監理技術者は同一工事に重複して配置しなければならない
(4)監理技術者は特定建設業者が元請として一定金額以上の下請契約を行う場合に配置する
問51
建設業法に定める請負契約に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)請負人の同意があれば、注文者は請負代金を不当に低い額で契約できる
(2)建設工事の請負契約は書面で行わなければならない
(3)請負契約書には工事内容、請負代金の額、工期等を記載する
(4)注文者は不当な資材の使用や購入先の指定を強制してはならない
問52
建設業法の下請負に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)元請負人は下請負人に対して工事代金を適正に支払わなければならない
(2)一括下請負は原則として禁止されている
(3)下請負人の変更は元請負人と注文者の協議で行う
(4)一般建設業者が元請として 4,500 万円以上の下請契約を締結できる
問53
労働安全衛生法に定める作業主任者に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)事業者は、一定の危険な作業を行う場合、作業主任者を選任しなければならない
(2)作業主任者は作業の直接指揮を行う
(3)作業主任者の選任には資格や免許は不要である
(4)作業主任者は作業に必要な措置を講じる
問54
労働安全衛生法に定める安全衛生管理体制に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)安全衛生推進者は、常時 300 人以上の労働者を使用する事業場で選任する
(2)常時 50 人以上の労働者を使用する事業場では安全管理者を選任する
(3)常時 50 人以上の労働者を使用する事業場では産業医を選任する
(4)特定元方事業者は統括安全衛生責任者を選任する
問55
労働安全衛生法に定める特別教育が必要な業務として、該当しないものはどれか。
(1)高圧の充電電路の敷設等の業務
(2)事務用パソコンの操作業務
(3)低圧の充電電路の敷設等の業務
(4)アーク溶接の業務
問56
労働安全衛生法に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)事業者は労働災害の防止のための措置を講じなければならない
(2)労働者は安全衛生教育を受ける義務がある
(3)事業者は労働者の危険を防止するため必要な措置を講じなければならない
(4)労働災害が発生しても、軽傷であれば報告する必要はない
問57
電気事業法に定める自家用電気工作物に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)設置者は電気主任技術者を選任しなければならない
(2)設置者は保安規程を定め、届け出なければならない
(3)保安規程は、届出をしなくても効力がある
(4)受電電圧が高圧の需要設備は自家用電気工作物である
問58
電気事業法に定める保安規程に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)電気工作物の運転操作に関する事項を定める
(2)電気工作物の保守点検に関する事項を定める
(3)設置者が自由に変更でき、変更の届出は不要である
(4)経済産業大臣に届け出なければならない
問59
電気工事士法に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)第二種電気工事士は一般用電気工作物の電気工事を行える
(2)第二種電気工事士免状で自家用電気工作物の電気工事を行える
(3)電気工事士は技術基準に適合するよう工事を行わなければならない
(4)電気工事士免状は都道府県知事が交付する
問60
電気工事士法に定める「電気工事」に該当しないものはどれか。
(1)電線相互の接続工事
(2)電球の取替え
(3)配線器具の取付け工事
(4)電気機器の端子への電線の接続工事
問61
電気用品安全法に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)PSE マークが表示されていない電気用品でも販売できる
(2)特定電気用品には◇PSE マーク(ひし形)を表示する
(3)特定電気用品以外の電気用品には○PSE マーク(丸形)を表示する
(4)電気用品の製造又は輸入事業者は届出をしなければならない
問62
電気用品安全法に定める特定電気用品に該当するものはどれか。
(1)電気こたつ
(2)テレビジョン受信機
(3)定格電圧 100V の差込み接続器(コンセント)
(4)電気冷蔵庫
問63
消防法に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)一定規模以上の建築物には消防用設備等の設置が義務付けられている
(2)消防用設備等の設置届出は、工事完了後6か月以内に届け出ればよい
(3)自動火災報知設備は消防用設備等に含まれる
(4)消防用設備等の点検は法令で定められた期間ごとに行う
問64
建築基準法に定める建築設備に関する記述として、適当でないものはどれか。
(1)建築設備には電気設備、給排水設備、空調設備等が含まれる
(2)非常用の照明装置は建築設備に含まれる
(3)建築物の用途に応じて必要な設備を規定している
(4)建築確認が必要な建築物であっても、建築設備は確認申請が不要である