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施工管理技士の試験日程|2026年度の申込・試験・合格発表

施工管理技士の試験日程|2026年度の申込・試験・合格発表

2026年度日程の結論

  • 2026年7月29日現在、この記事で扱う4種・1級/2級の受検申込はすべて終了しています。申込済みの人は、受検票・試験日・合格発表日を確認してください。
  • 次の試験は、1級管工事第一次の9月6日、1級土木第二次の10月4日、1級建築・電気工事第二次の10月18日です。
  • 2級後期は、土木が10月25日、建築・電気工事が11月8日、管工事が11月15日です。
  • 実施機関は、建築・電気工事が建設業振興基金、土木・管工事が全国建設研修センターです。

施工管理技士は「2級なら全部同じ日」「1級は第一次の合格後に第二次へ申し込める」と思っていると、受検機会を逃します。級と種目によって申込期間、試験日、合格発表日が違い、1級建築・電気工事では第一次合格後に同年度の第二次へ追加申請できません。

この記事では、サイトで重点的に扱う建築・土木・電気工事・管工事の4種について、令和8年度の公式案内から日付を整理しました。「例年○月」ではなく、2026年度の確定日を掲載しています。

更新日:2026年7月29日。受検申込の終了状況は更新日時点です。災害等による変更は各実施機関の最新案内を優先してください。

2026年度の残り日程を先に確認

申込済みの人が今から確認すべき日を、時系列に並べます。合格発表日は、次の検定や勤務先への報告準備にも関わります。

日付 種目・区分 予定
8月13日 1級土木 第一次合格発表
8月25日 1級建築・電気工事 第一次合格発表
9月6日 1級管工事 第一次試験
10月4日 1級土木 第二次試験
10月18日 1級建築・電気工事 第二次試験
10月25日 2級土木 後期試験
11月8日 2級建築・電気工事 後期試験
11月15日 2級管工事 後期試験
12月6日 1級管工事 第二次試験

「合格発表を見てから第二次の準備を始める」では遅くなります。第二次も申請済みなら、第一次の自己採点後に公式問題と自分の解答を照合し、合格可能性がある段階で準備へ移ります。

試験実施機関は2つに分かれる

実施機関 この記事の対象種目
一般財団法人 建設業振興基金 建築・電気工事
一般財団法人 全国建設研修センター 土木・管工事

管工事は建築設備を扱いますが、試験実施機関は建設業振興基金ではありません。全国建設研修センターです。ブックマーク、マイページ、問い合わせ先も分かれるため、検索広告や講座サイトではなく、受ける種目の公式ページから手続きを始めます。

2級建築・電気工事の2026年度日程

2級建築と2級電気工事の日付は共通です。前期は第一次のみ、後期は第一次のみ・第一次第二次同時・第二次のみの区分があります。

区分 申込期間 試験・発表
前期・第一次のみ 2月6日〜2月27日 試験6月14日/発表7月13日
後期 ネット6月29日〜7月27日
書面7月13日〜7月27日
試験11月8日
一次発表12月21日/二次発表2027年2月5日

手数料は、2級建築が第一次6,150円・第二次6,150円、2級電気工事が第一次7,900円・第二次7,900円です。申請区分によってネット限定、書面限定、どちらも可能の扱いが変わります。公式の2級建築の案内2級電気工事の案内で、自分の受検資格と申請方法を組み合わせて確認してください。

2級土木の2026年度日程

区分 申込期間 試験・発表
前期・第一次 3月4日〜3月18日 試験6月7日/発表7月7日
後期 7月8日〜7月22日 試験10月25日
一次発表12月2日/二次発表2027年2月3日

手数料は第一次6,000円、第二次6,000円で、インターネット申込には事務手続手数料250円が別途必要です。前期第一次の種別は土木のみですが、後期は土木・鋼構造物塗装・薬液注入で実施されます。日程と種別は全国建設研修センターの2級土木案内で確認できます。

現在の問題数・選択区分は2級土木の選択問題戦略、受検資格の新旧判定は2級土木の受検資格・申込方法で整理しています。

2級管工事の2026年度日程

区分 申込期間 試験・発表
前期・第一次 3月4日〜3月18日 試験6月7日/発表7月7日
後期 7月14日〜7月28日 試験11月15日
一次発表2027年1月5日/二次発表2027年3月3日

手数料は第一次6,350円、第二次6,350円で、インターネット申込には事務手続手数料250円が加わります。後期申込は2026年7月28日に終了しました。申込済みの人は、決済完了と登録内容をマイページで確認してください。公式日程は2級管工事の案内、資格条件の具体例は2級管工事の受検資格・申込方法で確認できます。

1級建築・電気工事の2026年度日程

両種目の申込期間と第二次の日付は共通ですが、第一次の試験日は違います。また、第一次のみの申請期間は4月7日まで延長されていましたが、その区分で合格しても同年度の第二次へ追加申請はできません。

種目 申込期間 試験・発表
1級建築 2月13日〜2月27日
第一次のみは4月7日まで
一次7月19日/発表8月25日
二次10月18日/発表2027年1月8日
1級電気工事 2月13日〜2月27日
第一次のみは4月7日まで
一次7月12日/発表8月25日
二次10月18日/発表2027年1月8日

手数料は1級建築が第一次・第二次それぞれ12,300円、1級電気工事がそれぞれ15,800円です。第一次・第二次を同時申請した場合、第二次の手数料は第一次合格後に支払います。詳細は1級建築の公式案内1級電気工事の公式案内を確認してください。

1級建築の受検資格と申込区分は1級建築の受検資格・申込方法、第一次の問題構成は1級建築第一次の出題構成で解説しています。

1級土木の2026年度日程

申込期間 第一次 第二次
3月23日〜4月6日 試験7月5日
発表8月13日
試験10月4日
発表2027年1月8日

手数料は第一次12,000円、第二次12,000円で、インターネット申込は事務手続手数料250円が別途必要です。申込区分によってインターネットまたは書面を使います。1級土木の公式案内で受検資格と手引を確認してください。

第二次の準備は1級土木第二次検定の攻略、第一次の選択区分は1級土木第一次の出題構成と選択戦略につなげると、日付から逆算できます。

1級管工事の2026年度日程

申込期間 第一次 第二次
5月7日〜5月21日 試験9月6日
発表10月8日
試験12月6日
発表2027年3月3日

手数料は第一次12,700円、第二次12,700円で、インターネット申込は事務手続手数料250円が別途必要です。4種の1級では試験時期が最も遅く、第一次から第二次まで約3か月あります。公式日程は1級管工事の案内を参照してください。

「第一次のみ」と「第一次・第二次」を混同しない

申込画面で最も重要なのは、級や種目より先に検定区分を間違えないことです。

  • 第一次のみ:年齢要件を満たせば申し込める区分。第二次へ自動登録されません。
  • 第一次・第二次:第二次の受検資格を満たす人が、同年度の両方を申請する区分。第一次不合格時の扱いは手引で確認します。
  • 第二次のみ:第一次免除と第二次受検資格の両方を確認して申し込む区分。

特に1級建築・電気工事は、第一次のみで申し込み、8月の合格発表後に10月の第二次を追加することはできません。来年度の計画でも、年齢だけでなく新・旧受検資格、実務経験、過去の受検歴まで確認してください。

2026年度に申し込めなかった人の次の行動

2026年度の締切後に気づいた場合、非公式な代行や「追加受付」という広告を探すのではなく、2027年度の公式発表へ向けて準備します。

  1. 受ける級・種目・検定区分を決める。
  2. 2026年度の公式問題を解き、正答率だけでなく根拠を説明できない分野を記録する。
  3. 第二次を受ける場合は、新受検資格と旧受検資格のどちらを使うか勤務先の資格担当者と確認する。
  4. 顔写真、住民票コード、実務経験証明に必要な工事資料など、当年度手引で求められる情報を洗い出す。
  5. 2027年度日程が公表されたら、公式ページの申込開始日と締切日をカレンダーへ登録する。

学習期間を「3か月」「300時間」と固定する必要はありません。公式問題で現在地を測り、未理解分野を終える期限を、実際の試験日から逆算します。

申込済みの人が今すぐ確認する7項目

  • 受付完了メールだけでなく、決済と申請ステータスが完了している。
  • 受検する級・種目・検定区分・新旧資格に間違いがない。
  • 登録住所、氏名、生年月日、試験地が正しい。
  • 受検票の発送・公開日と、届かない場合の問い合わせ期限を把握した。
  • 試験会場は前年と同じと思い込まず、受検票で確定した。
  • 合格発表日と、第二次手数料の支払期間をカレンダーへ入れた。
  • 災害・交通障害時は、当日の公式な実施情報を確認する。

住所や試験地の変更には期限と届出方法があります。SNSの受験者投稿だけで判断せず、実施機関のマイページと「重要なお知らせ」を確認します。

よくある質問

2級は4種とも前期と後期がありますか

この記事の対象である建築・土木・電気工事・管工事は、いずれも2026年度に前期第一次と後期を実施します。ただし、日付、後期の申請区分、受検種別、申込方法は同じではありません。

1級第一次に合格してから、同じ年の第二次へ申し込めますか

一律ではありません。少なくとも1級建築・電気工事の公式案内は、第一次合格を確認した後に同年の第二次へ受検申請できないと明記しています。最初の申請時に第二次の資格と検定区分を確認してください。

2026年度の申込期限を過ぎました。追加受付はありますか

各公式案内は、受付期間を過ぎた場合は申し込めない旨を示しています。災害等の特別な発表がない限り、非公式情報に頼らず2027年度の公式日程を待ちます。

試験日が変わる可能性はありますか

公表後でも、自然災害などで実施情報が更新される可能性はあります。受検票を受け取った後も、前日と当日に実施機関の公式サイトを確認してください。

理解度チェック

問題1:2026年度の2級管工事後期の試験日はどれですか。

(1)10月25日 (2)11月8日 (3)11月15日 (4)12月6日

正解:(3)11月15日。10月25日は2級土木、11月8日は2級建築・電気工事、12月6日は1級管工事第二次です。

問題2:1級建築を「第一次のみ」で申請し、8月25日に合格を確認した場合、同年10月18日の第二次へ追加申請できますか。

(1)できる (2)できない (3)試験地による (4)年齢による

正解:(2)できない。同年度の第二次を受けるには、最初の受付期間に受検資格と申請区分を確認して申し込みます。

公式日程ページ一覧

この記事のまとめ

2026年度は4種・1級/2級の申込が終了しました。申込済みなら受検票、試験日、合格発表日、第二次手数料の支払を確認します。申し込めなかった人は、受ける区分と受検資格を先に決め、2027年度の公式発表を待ちながら2026年度問題で現在地を測りましょう。

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