2級土木施工管理技士 施工管理法(記述)ミニテスト 第3回
第二次検定では、施工管理法に関する穴埋め・短文記述・正誤判定の問題が出題されます。第1回(品質管理)・第2回(環境対策)に続く最終回として、安全管理を中心に5問出題します。
「施工管理法の記述対策」や「安全管理(土止め・型枠・クレーン・酸欠防止)をわかりやすく解説」を復習してから挑戦しましょう。
テスト情報
形式:穴埋め・短文記述・正誤判定(模範解答付き)
問題数:5問
分野:安全管理(墜落防止・掘削・クレーン・酸欠)
目標時間:25分
施工管理法(記述)ミニテスト(全5問)
問1:穴埋め(墜落防止措置)
次の文章の(ア)〜(オ)に当てはまる適切な語句または数値を記入しなさい。
高さが(ア)m以上の箇所で作業を行う場合は、墜落防止のための措置を講じなければならない。足場の作業床の幅は(イ)cm以上、手すりの高さは(ウ)cm以上とし、中さん等を設ける。高所作業において作業床を設けることが困難な場合は、労働者に(エ)を使用させなければならない。また、足場の組立て等の作業には(オ)を選任しなければならない。
問2:短文記述(掘削作業の安全対策)
地山の掘削作業における安全対策について、以下の2点を記述しなさい。
(1)掘削面の高さが一定以上の場合に必要な措置を2つ記述しなさい。
(2)明り掘削において事前に確認すべき事項を2つ記述しなさい。
問3:穴埋め(クレーン作業の安全)
次の文章の(ア)〜(ウ)に当てはまる適切な語句または数値を記入しなさい。
つり上げ荷重が(ア)t以上の移動式クレーンの運転には、移動式クレーン運転士免許が必要である。強風のため危険が予想される場合、風速が(イ)m/s以上のときは移動式クレーンの作業を中止しなければならない。また、クレーンを用いた作業では、つり荷の下への(ウ)を禁止しなければならない。
問4:正誤判定(安全管理)
次の記述のうち、誤っているものを1つ選び、正しい内容に書き直しなさい。
①酸素欠乏危険場所で作業を行う場合は、作業開始前に酸素濃度を測定し、酸素濃度が18%以上であることを確認する。
②型枠支保工の組立て等の作業には、型枠支保工の組立て等作業主任者を選任しなければならない。
③車両系建設機械の運転は、機体質量が3t以上の場合は免許が必要である。
④新規入場者に対しては、現場の危険箇所や安全ルールについて安全教育(新規入場者教育)を行う。
問5:短文記述(酸素欠乏防止)
酸素欠乏危険場所での作業について、以下の2点を記述しなさい。
(1)酸素欠乏危険場所に該当する場所の例を2つ挙げなさい。
(2)酸素欠乏を防止するための具体的な措置を2つ記述しなさい。
全3回のまとめ
全3回で学んだテーマ
- 第1回(品質管理):コンクリートの養生・スランプ・盛土の締固め・QC7つ道具
- 第2回(環境対策):騒音振動・建設リサイクル法・水質汚濁防止・マニフェスト
- 第3回(安全管理):墜落防止・掘削作業・クレーン・酸素欠乏防止
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