1級建築施工管理技士の「法規」分野から10問出題します(第2回)。第1回より踏み込んだ内容で、数値や要件の正確な理解を確認しましょう。
7問以上正解を目指しましょう!
法規 ミニテスト 第2回
問1
特定建設業の許可に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)下請合計3,000万円以上の元請工事で特定建設業の許可が必要である
(2)建築一式工事では下請合計7,000万円以上の場合に特定建設業の許可が必要である
(3)特定建設業の専任技術者は2級施工管理技士で足りる
(4)全ての元請工事に特定建設業の許可が必要である
問2
公共工事における技術者の専任に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)請負金額2,500万円以上の公共工事で専任が必要である
(2)請負金額4,000万円以上(建築一式は8,000万円以上)の公共工事で専任が必要である
(3)全ての公共工事で技術者の専任が必要である
(4)専任の技術者は他の工事と兼務できる
問3
請負契約に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
(1)工事内容・請負代金・工期等を書面に記載して契約する
(2)不当に低い請負代金での契約は禁止されている
(3)工事の変更があった場合でも契約書の変更は不要である
(4)注文者は下請業者に対して不当な使用資材の指定をしてはならない
問4
特別教育が必要な業務として、最も不適当なものはどれか。
(1)高さ2m以上の足場の組立て・解体作業
(2)フルハーネス型墜落制止用器具を使用する作業
(3)一般的なコンクリートの打設作業
(4)酸素欠乏危険場所での作業
問5
建築基準法に基づく確認申請に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)木造2階建ての住宅は確認申請が不要である
(2)完了検査は工事完了後10日以内に届け出る
(3)完了検査の前に建築物を使用することは一切できない
(4)完了検査は工事完了後4日以内に届け出る
問6
排煙設備に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)排煙口は天井から120cm以内の高さに設ける
(2)排煙口は天井から80cm以内の高さに設ける
(3)排煙設備は延面積200m²超の建築物に設置義務がある
(4)排煙設備は全ての建築物に設置義務がある
問7
竪穴区画に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)竪穴区画は全ての建築物に適用される
(2)竪穴区画は主要構造部が準耐火構造以上の建築物で、階段・EV・吹抜け等の竪穴部分を区画する
(3)竪穴区画の目的は延焼防止ではなく遮音である
(4)竪穴区画はスプリンクラーの設置により免除される
問8
振動規制法に基づく特定建設作業に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)振動の規制基準値は85デシベルである
(2)届出は作業開始の3日前までに行う
(3)振動の規制基準値は75デシベルである
(4)1日の作業時間の制限はない
問9
非常用の進入口に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)非常用進入口は全ての階に設置する
(2)非常用進入口は消防隊の進入用で、高さ31m以下の部分の3階以上の階に設置する
(3)非常用進入口は高さ31mを超える部分に設置する
(4)非常用進入口の設置は任意である
問10
建設リサイクル法に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)全ての建設工事で分別解体が義務づけられている
(2)対象建設工事の届出は工事着手の3日前までに行う
(3)特定建設資材(コンクリート・木材等)の分別解体と再資源化が義務づけられている
(4)再資源化の費用は全て発注者が負担しなければならない