2級建築(第一次)

【2級建築施工管理技士】建具工事・ガラス工事・金属工事をわかりやすく解説|仕上げ工事④

仕上げ工事④(建具・ガラス・金属工事)の要点(30秒でわかる要点)

  • 建具工事:アルミサッシ・鋼製建具の取付け方法と調整
  • ガラス工事:はめ込みのクリアランス、セッティングブロックの位置
  • 金属工事:軽量鉄骨下地(LGS)のスタッド間隔・ランナー固定
  • 頻出:ガラスのエッジクリアランスの数値が毎年出る

この分野の出題頻度

建具工事・ガラス工事・金属工事は仕上げ工事④として、第一次検定で毎年1〜2問出題されます。「アルミサッシの取付け方法」「ガラスの種類と性能」「金属の表面処理」が頻出。仕上げ工事①〜③(「防水」「左官・タイル」「塗装・内装」)と合わせて計8問の得点源にしましょう。

建具工事・ガラス工事・金属工事とは?

結論から言います。建具工事・ガラス工事・金属工事は、建物の開口部(窓やドア)と金属製の仕上げ部材を取り付ける工事です。ドアや窓サッシは建物の機能性(断熱・遮音・防火・防犯)を大きく左右し、金属工事は手すりや笠木(かさぎ)などの細部を仕上げます。

普段何気なく開けているマンションの玄関ドア、オフィスの自動ドア、窓のペアガラス――これらはすべて建具工事・ガラス工事の成果物です。2級建築施工管理技士の第一次検定では、建具の種類と取付け方法、ガラスの種類と選定基準、金属工事の施工要点がよく出題されます。

📊 出題傾向

建具・ガラス・金属工事から毎年1〜2問出題されます。特にガラスの種類の違い(強化 vs 合わせ vs 網入り)は最頻出テーマです。「建築材料②(鋼材・ガラス・防水材)」の知識とセットで押さえると得点しやすくなります。

この記事は「防水工事・シーリング工事|仕上げ工事①」「左官工事・タイル工事・石工事|仕上げ工事②」「塗装工事・内装工事|仕上げ工事③」に続く仕上げ工事シリーズの最終回です。

建具工事の基礎知識

建具(たてぐ)とは、ドア・窓・引き戸・シャッターなど、建物の開口部に取り付ける部材の総称です。建具は「開けたり閉めたりする」部分なので、動きがスムーズで、しかも隙間風が入らない精度が求められます。

建具の種類

種類 特徴 使用場所
アルミサッシ 軽量・耐食性◎・加工しやすい 窓全般(最も一般的)
樹脂サッシ 断熱性◎・結露しにくい 寒冷地の窓
鋼製建具(スチールドア) 強度・防火性◎ 防火区画の開口部
木製建具 断熱性○・意匠性◎ 住宅の室内ドア・和室
ステンレス建具 耐食性・美観◎ エントランス・自動ドア枠

普段マンションで見るアルミサッシの窓。実は最近の高性能マンションでは、アルミと樹脂の複合サッシが増えています。外側(屋外面)はアルミで耐久性を確保し、内側(室内面)は樹脂で断熱性を高める。こうすることで冬場の結露を大幅に減らせるのです。複合サッシと結露の関係は「環境工学②(伝熱・結露・音響)」でも解説しています。

建具の取付け方法

建具の取付けで最も重要なのが「枠の取付け精度」です。枠が傾いていると、ドアがスムーズに開閉できなかったり、隙間風が入ったりします。

📌 建具取付けの重要ポイント

  • 水平・垂直の確認:水準器(レベル)と下げ振りで、枠の水平と垂直を正確に確認する。1mmのズレでもドアの開閉に影響する
  • アンカーの固定:枠は躯体のコンクリートにアンカーで固定する。RC造では、あらかじめ型枠にアンカーを仕込んでおく(先付け)か、後からドリルで穴を開けて固定する(後付け)。型枠とアンカーの関係は「鉄筋工事・型枠工事|躯体工事②」で詳しく解説
  • モルタル充填:枠と躯体の間にモルタルを充填して固定する。このとき枠が変形しないよう仮留め(つっかえ棒)で押さえておく
  • 防水処理:外部に面する建具の枠まわりにはシーリングを施して雨水の侵入を防ぐ。シーリングの種類と施工法は「防水工事・シーリング工事|仕上げ工事①」で解説
建具取付けの施工手順
Step 1 開口部の寸法・水平・垂直を確認
Step 2 アンカーの固定(先付け or 後付け)
Step 3 枠の建込み・水平垂直の調整
Step 4 仮固定(つっかえ棒で変形を防止)
Step 5 モルタル充填で枠を固定
Step 6 建具(ドア・窓)の吊り込み
Step 7 シーリング処理(防水・気密確保)
Step 8 開閉調整・金物取付け・最終検査

マンションの窓サッシの取付けを例に考えてみましょう。コンクリートの壁に開口部を設け、そこにアルミサッシの枠を取り付けます。枠の周囲には防水テープを貼り、さらにシーリング材で隙間を埋めます。コンクリートの品質が建具の取付け精度にも影響するため、「コンクリート工事の完全ガイド」の内容も押さえておくと理解が深まります。

建具の開閉方式

建具の開き方にはいくつかの方式があります。試験では名称と特徴をセットで問われます。

開き戸(ひらきど)

蝶番(ちょうつがい)で枠に固定し、押したり引いたりして開閉する。片開き(1枚)と両開き(2枚)がある。マンションの玄関ドアが代表例。

引き戸(ひきど)

レールに沿って横にスライドさせる建具。開閉時にスペースを取らないのがメリット。和室のふすまや病院の引き戸が代表例。

FIX窓(はめ殺し窓)

開閉できない固定窓。採光や眺望が目的。高層ビルの大きなガラス窓に多い。換気はできないが気密性・断熱性は最も高い。

開き戸と引き戸の使い分けには理由があります。防火区画の出入口には開き戸(防火戸)が使われることが多いのは、引き戸よりも気密性が高く、煙の侵入を防ぎやすいからです。一方、バリアフリーの観点では引き戸が優れています。車いすでもスムーズに通れるため、病院やバリアフリー住宅では引き戸が選ばれます。

ガラスの種類と用途の使い分け

ガラスの種類と適用場所
フロート板ガラス
一般的な窓ガラス
コスト最安
強化ガラス
通常の3〜5倍の強度
割れると粉々(安全)
※切断加工不可
合わせガラス
2枚のガラスで中間膜を挟む
割れても飛散しない
防犯・防災用

ガラス工事の基礎知識

ガラス工事は、窓やドアにガラスをはめ込む工事です。ガラスの種類によって断熱性・防火性・安全性が大きく変わるため、用途に合った適切なガラスを選定することが重要です。ガラスの材料特性については「鋼材・ガラス・防水材の特徴と違い|建築材料②」でも詳しく解説しています。

ガラスの種類と特徴

種類 特徴 用途
フロート板ガラス 最も一般的な透明ガラス 一般の窓ガラス
強化ガラス 普通ガラスの3〜5倍の強度。割れると粒状に砕ける エントランス・自動ドア
合わせガラス 2枚のガラスの間に樹脂膜(中間膜)を挟む。割れても飛散しない 防犯ガラス・フロントガラス
複層ガラス(ペアガラス) 2枚のガラスの間に空気層。断熱性◎ 住宅・オフィス(省エネ)
網入りガラス ガラス内部に金属の網。割れても破片が飛散しにくい 防火区画の開口部
Low-Eガラス 低放射膜コーティング。遮熱・断熱性能が高い 高性能住宅・ビル
ガラスの種類 ― 目的別えらびかたフロー
防火区画の開口部?
Yes → 網入りガラス・耐熱板ガラス
No
防犯・飛散防止が必要?
Yes → 合わせガラス
No
断熱・省エネ性能が必要?
Yes → 複層ガラス(+Low-Eで更に高性能)
No
衝突時の安全性が必要?
Yes → 強化ガラス
No
→ フロート板ガラス(一般的な透明ガラス)

⚠️ 試験で超重要!強化ガラス vs 合わせガラスの違い

  • 強化ガラス:割れると粒状(つぶつぶ)に砕けるため、破片でケガしにくい。ただし切断・穴あけ加工ができない(加工すると全体が砕ける)。だから必ず加工してから強化処理する
  • 合わせガラス:割れても中間膜がガラス片を保持するため飛散しない。防犯性能が高く、自動車のフロントガラスにも使われている。切断加工は可能
  • 網入りガラスは防火用であって防犯用ではない。強度は普通のガラスとほぼ同じ。防火区画で火災時にガラスが割れても破片が落ちないようにするのが目的

マンションの窓で見かける網入りガラス。「網が入っているから強い」と思っている人が多いですが、実は逆で、網入りガラスの強度は普通のガラスとほとんど変わりません。むしろ金属の網があるぶん、熱割れ(日射で金属が膨張してガラスにひびが入る現象)のリスクがあります。網入りガラスの目的はあくまで「防火」であって「防犯」ではないのです。

なぜ熱割れが起きるのか? ガラスの中央部は日射で温度が上がりますが、サッシにはまっている周辺部は温度が低いまま。この温度差でガラスに引張応力が生じ、ひびが入ります。網入りガラスは金属の網がさらに温度差を大きくするため、普通のガラスより熱割れしやすいのです。試験では「網入りガラスは熱割れに注意」が狙われます。

ガラスの取付け(グレイジング)

ガラスをサッシ枠にはめ込む作業をグレイジングと呼びます。

📌 ガラス取付けの施工ポイント

  • セッティングブロック:ガラスの下辺にゴム製のブロックを置き、ガラスの自重を支える。ガラスの端から1/4の位置に2箇所配置するのが基本
  • エッジクリアランス:ガラスと枠の間に適正な隙間を確保する。熱によるガラスの膨張を吸収するため
  • かかり代(しろ):ガラスが枠にはまり込む深さ。浅すぎるとガラスが外れるおそれがある
  • シーリング:ガラスと枠の隙間にシーリング材を充填して防水・気密性を確保する

セッティングブロックの位置が重要な理由は、ガラスの自重を均等に支えるためです。たとえば幅1mのガラスなら、左端から25cm、右端から25cmの位置にブロックを置きます。中央に1個だけ置くとガラスが撓(たわ)んで割れるおそれがあります。

複層ガラス(ペアガラス)の仕組み

複層ガラスは、2枚のガラスの間に乾燥空気やアルゴンガスの層を設けたガラスです。この空気層が断熱材の役割を果たし、夏は外の暑さを遮り、冬は室内の暖かさを逃がしません。「環境工学②(伝熱・結露・音響)」で学んだ熱貫流率の概念で言えば、複層ガラスは単板ガラスよりも熱貫流率が小さく、断熱性能が高いということになります。

最近のマンションや住宅ではほぼ標準装備になっている複層ガラス。さらに高性能なLow-E複層ガラスは、ガラス表面に金属膜をコーティングすることで、太陽の赤外線(熱)を反射します。普段何気なく見ているビルの窓がやや青みがかって見えるのは、このLow-Eコーティングの色です。

金属工事の基礎知識

金属工事は、手すり・笠木(かさぎ)・幕板(まくいた)・タラップなど、金属製の仕上げ部材を取り付ける工事です。建物の安全性と美観に関わる仕上げ工事の一つです。

主な金属工事の部材

手すり

階段・バルコニー・屋上の落下防止。ステンレスやアルミ製が多い。高さは一般的に床から1,100mm以上が基本。「安全管理」の墜落防止措置とも深く関連します。

笠木(かさぎ)

パラペット(屋上の立上がり壁)の天端に被せる部材。雨水の侵入を防ぎ、防水層の端部を保護する。アルミ製が一般的。

タラップ

建物の外壁や屋上に取り付ける金属製のはしご。点検・メンテナンス時に使用。ステンレス製が多い。

金属工事の施工ポイント

📌 金属工事の重要ポイント

  • 異種金属の接触腐食(ガルバニック腐食):異なる金属同士が直接接触すると、電位差によって一方の金属が腐食する。アルミとステンレスを直接接触させてはいけない。間に絶縁材(樹脂ワッシャー等)を挟む
  • 熱伸縮への対応:金属は温度変化で伸縮するため、長い部材には伸縮継手(エキスパンションジョイント)を設ける
  • アンカーの固定:手すりや笠木はコンクリートにアンカーボルトで固定する。特に手すりは人が体重をかけるため、引き抜き強度の確認が必要
  • 防水処理:笠木の継ぎ目や取付けビスの周りにはシーリングを施して雨漏りを防ぐ

異種金属の接触腐食は現場で本当によく起きるトラブルです。たとえばアルミの笠木をステンレスのビスで固定したとき、ビスの周りからアルミが白く腐食してきます。これはアルミ(卑な金属)とステンレス(貴な金属)の電位差による電気化学反応です。防ぐには、ビスとアルミの間に絶縁ワッシャーを入れるか、同じ金属のビスを使います。「鋼材・ガラス・防水材|建築材料②」で学ぶ鋼材の腐食対策の知識がここで活きてきます。

防火戸と防火設備

建具のなかでも特に重要なのが防火戸です。火災時に火や煙の広がりを防ぐため、建築基準法で設置が義務付けられています。

📌 防火戸の種類と設置基準

  • 特定防火設備(旧・甲種防火戸):1時間の遮炎性能。防火区画の開口部に使用。鋼製ドアが代表例
  • 防火設備(旧・乙種防火戸):20分の遮炎性能。延焼のおそれのある部分の開口部に使用。網入りガラスの窓が代表例
  • 防火戸は常時閉鎖式(常に閉まっている)か随時閉鎖式(煙感知器と連動して自動的に閉まる)のいずれか
  • 随時閉鎖式の防火戸は、煙感知器が作動→電磁マグネットが解除→ドアクローザーの力で閉まる仕組み

ビルの廊下に、壁に吸い付くように開いたままになっている鉄の扉を見たことはありませんか?あれが随時閉鎖式の防火戸です。普段は電磁マグネットで開いた状態に保持され、火災時に煙感知器が反応すると自動的に閉まります。避難経路を確保しつつ、火災時には延焼を防ぐ仕組みです。消防設備については「建築設備(電気・給排水・空調・消防)」でも解説しています。

覚え方のコツ・頻出ひっかけパターン

💡 ガラス3兄弟の覚え方

  • 強化ガラス →「いけど加工できない」(強=加工✕)。割れたらになる
  • 合わせガラス →「合わせて挟む」(2枚のガラスで中間膜をサンド)。割れても飛び散らない
  • 網入りガラス →「のため」(防用!防犯用じゃない!)

⚠️ 頻出ひっかけパターン

  • ❌「強化ガラスは切断して現場で寸法調整する」→ 強化ガラスは切断できません。加工してから強化処理
  • ❌「網入りガラスは防犯性能が高い」→ 網は防用。強度は普通のガラスと同じ
  • ❌「複層ガラスの空気層が厚いほど断熱性能が高い」→ 空気層が厚すぎると対流が起きて断熱性能が低下する。最適は6〜16mm程度
  • ❌「セッティングブロックはガラスの中央に1個置く」→ 端から1/4の位置に2箇所が正しい
  • ❌「特定防火設備の遮炎性能は20分」→ 特定防火設備は1時間。20分は防火設備(旧・乙種)

試験で狙われるポイント

🎯 第一次検定の頻出テーマ

  • 強化ガラスは切断・穴あけ加工ができない → 加工してから強化処理
  • 合わせガラスは中間膜でガラス片を保持 → 防犯性能あり
  • 網入りガラスは防火用であって防犯用ではない。強度は普通ガラスと同等
  • 複層ガラス(ペアガラス)は空気層で断熱性を確保
  • セッティングブロックはガラス端から1/4の位置に2箇所
  • 異種金属の接触腐食を防ぐには絶縁材を挟む
  • 特定防火設備は1時間耐火、防火設備は20分耐火
  • 防火戸は常時閉鎖式随時閉鎖式(煙感知器連動)

理解度チェック

ここまでの内容を確認してみましょう。

Q1. 強化ガラスの特徴として、最も適当なものはどれか。

(1)割れると鋭い破片になるため注意が必要である
(2)2枚のガラスの間に中間膜を挟んだ構造である
(3)強化処理後は切断や穴あけ加工ができない
(4)ガラスの内部に金属の網が入っている

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正解:(3)強化処理後は切断や穴あけ加工ができない
強化ガラスは、強化処理後に加工すると内部の応力バランスが崩れて全体が粒状に砕けてしまいます。だから必ず加工してから強化処理を行います。(1)は誤り(粒状に砕けるためケガしにくい)、(2)は合わせガラスの説明、(4)は網入りガラスの説明です。

Q2. 網入りガラスの主な目的として、最も適当なものはどれか。

(1)防犯性能を高めること
(2)断熱性能を高めること
(3)火災時にガラスの破片が飛散するのを防ぐこと
(4)ガラスの強度を高めること

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正解:(3)火災時にガラスの破片が飛散するのを防ぐこと
網入りガラスは防火設備として使われます。火災で加熱されてガラスが割れても、金属の網がガラス片を保持して脱落を防ぎます。防犯用ではなく、強度も普通ガラスとほぼ同じです。

Q3. ガラスをサッシ枠にはめ込む際、ガラスの自重を支えるために下辺に置くゴム製の部材を何というか。

(1)バックアップ材
(2)セッティングブロック
(3)ボンドブレーカー
(4)グレイジングチャンネル

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正解:(2)セッティングブロック
セッティングブロックは、ガラスの下辺に置いてガラスの自重を支えるゴム製のブロックです。ガラスの端から1/4の位置に2箇所配置します。(1)バックアップ材はシーリング工事で目地の底に入れる部材、(3)ボンドブレーカーは3面接着防止テープです。

Q4. 異なる金属同士が直接接触したときに起こる腐食の名称として、最も適当なものはどれか。

(1)応力腐食
(2)孔食
(3)ガルバニック腐食(異種金属接触腐食)
(4)粒界腐食

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正解:(3)ガルバニック腐食(異種金属接触腐食)
異なる金属が電解質(水分)を介して接触すると、電位差により卑な金属(イオン化傾向が大きい方)が腐食します。これをガルバニック腐食といいます。防止するには、金属間に絶縁材を挟むか、同種の金属を使います。

まとめ

建具工事・ガラス工事・金属工事のポイントを整理します。

  • 建具工事は枠の水平・垂直の精度が命。アンカー固定と防水処理(シーリング)を忘れない
  • ガラスは「強化ガラス=粒状に砕ける・加工不可」「合わせガラス=中間膜で飛散防止」「網入りガラス=防火用・強度は普通」の違いを確実に覚える
  • 複層ガラスは空気層で断熱、Low-Eガラスは金属膜で遮熱・断熱性能アップ
  • 金属工事では異種金属の接触腐食に注意。絶縁材を挟む
  • 防火戸は特定防火設備(1時間)と防火設備(20分)の違いを覚える

実践練習 — ミニテスト&模擬試験で腕試し

仕上げ工事(建具・ガラス・金属)の知識をミニテストで確認しましょう。1回5問・3分で解けます。

本番形式で力試しするなら模擬試験もどうぞ。

これで仕上げ工事シリーズ全4回が完了です。「仕上げ工事①(防水・シーリング)」「仕上げ工事②(左官・タイル・石)」「仕上げ工事③(塗装・内装)」もあわせて復習しておきましょう。

仕上げ工事の学習が終わったら、次は施工計画工程管理品質管理安全管理の施工管理法に進みましょう。法規分野は「建設業法」「建築基準法・労働安全衛生法」で解説しています。

-2級建築(第一次)